同証券は、有望株として、SCREEN、アドバンテスト、ディスコ、東京エレクトロン、トヨタ、SUBARU、三菱商事を挙げる。 タイミングが遅く中身も普通だが、キャッチフレーズとしてのインパクトは強烈。打ち出し方が大いに参考になった。