8月5日の下げで

①株なんて買わなきゃ良かった、と思ったら、その人はリスク許容度から投資額多すぎ

②まあいいか、と思った人は、投資額が適正か増額可能

③チャンス、と見て血湧き肉躍る人は投資家向き。ただし、リスクを常に過小評価するただのギャンブル好きの可能性もあり、別の意味で要注意。

私は臆病なので、少なくともマインドだけは②になる運用を志向している。

難しいですけどね。

預ける側からも、運用者のこうした志向や適性を知ることは有益。

その意味でも投信を買う人は、手数料に注目するのもいいが、それ以上に、誰が運用してるかを重視すべき。これを機に調べ直してはいかが?