結局、大統領選の金融市場に対する意味合いは、

「どちらが大統領でも大差なし」

ということになりそうだ。

そうなると、問題は、どちらがなっても良くなるのか、悪くなるのか、になる。

誰がなっても同じという時は、往々にして悪くなるのが、確率的な結論だとしたら怖い。