その第一の理由は 「株価が上がりやすく下がりにくい銘柄を選ぶ」 という銘柄選択に関する究極的難題を、商品設計の段階で「理論的」に乗り越えられると考えたから。 その仮説を、約5年の「過去実績」で、ある程度実証できたと感じます。 大木