8月の日本株暴落の責任を日銀に被せる意見が多々あるが馬鹿げてると思う。
暴落理由は、米国経済悪化と、欲深投資家がキャリートレードで大損した事。 最近の円高進行の中の日本株の相対的強さは利上げ影響の小ささを示す。 インフレ率からは金利1%位に上げていい。欲深投資家を助ける必要などない。 大木
株式投資で「長期投資」と同じくらい重要な事は「損切りは早く果敢に」。
この二つは相反するが、両方大切な教え。 大木
ファンダからは、円高でもドル円は120-130円くらいあってもいいと思えるが、ユーロ円は構成国の国力を見たら100円くらいで十分と思う。 大木
それまでして上場したいですか? 大木